清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22
質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。 12 ◯議長(松浦俊介君) 委員長の報告を終わります。 委員長の報告に対する質疑を許します。
質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。 12 ◯議長(松浦俊介君) 委員長の報告を終わります。 委員長の報告に対する質疑を許します。
質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。 18 ◯議長(松浦俊介君) 委員長の報告を終わります。 委員長の報告に対する質疑を許します。
ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。 13 ◯議長(松浦俊介君) 委員長の報告を終わります。委員長の報告に対する質疑を許します。
大要、以上のような質疑応答を踏まえ、討論に付したところ、討論なく、本条例修正案について採決に付したところ、全員賛成により可決すべきものと決定いたしました。 次に、修正議決すべきものと決定した部分を除く原案について採決に付したところ、全員賛成により可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。
ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。 4 ◯議長(松浦俊介君) 委員長の報告を終わります。 委員長の報告に対する質疑を許します。
質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。 12 ◯議長(松浦俊介君) 委員長の報告を終わります。 委員長の報告に対する質疑を許します。
他に質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は、全員賛成をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。 8 ◯議長(松浦俊介君) 委員長の報告を終わります。 委員長の報告に対する質疑を許します。
採決の結果、議案第16号は、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第17号 令和3年度島田市介護保険事業特別会計予算については、委員より、今回、160万円減額されているが、減額の要因は何か。例えばコロナ禍の影響などのものかとの質疑があり、コロナ禍の要因ではない。
質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は、全員賛成をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。 12 ◯議長(渡邉和豊君) 委員長の報告を終わります。 委員長の報告に対する質疑を許します。
以上で、議案第19号 令和3年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計予算についての審査を終了し、委員に賛否を問いましたところ、可決することに全員賛成でありました。 以上、報告といたします。 ○議長(古屋鋭治君) 柴田委員長、ご苦労さまでした。 これにて議案第16号から第19号までの委員長報告を終わります。
次に、採決の前に、議案第1号に対する意見を求めたところ、特に意見はなく、引き続き採決に移り、議案第1号 令和2年度島田市一般会計補正予算(第10号)は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、その他の事項として、2月定例会における予算・決算特別委員会の運営に関する報告などが行われましたが、詳細は省略させていただきます。
当分科会で予定していた審査項目に関する質疑が出尽くしたところで、当分科会でのまとめとして、各委員より議案第1号に対する意見、賛否、その理由を求めたところ、委員から債務負担行為補正及び変更についての理由の正当性、交通対策費については市民の声を聞くための補正として評価したいなどの理由が述べられ、当分科会においては、議案第1号に関しては全員賛成であるとのことでした。
各分科会長からの報告の後、報告に対する質疑を委員に求めましたが、質疑は特になく、質疑を終了し、続いて、議案第109号について採決を行い、採決の結果、全員賛成により議案第109号 令和2年度島田市一般会計補正予算(第9号)は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。 20 ◯議長(渡邉和豊君) 委員長の報告を終わります。 委員長の報告に対する質疑を許します。
以上で審査を終了し、総務観光建設委員会に付託されました議案第86号 令和2年度伊豆の国市一般会計補正予算(第10号)について、本委員会の所管の部分の賛否を問いましたところ、全員賛成で原案どおり可決すべきことに決しました。 以上、報告とします。 ○議長(古屋鋭治君) 内田委員長、ご苦労さまでした。 次に、福祉文教経済委員会委員長の報告を求めます。 13番、柴田三敏福祉文教経済委員会委員長。
ぜひ予算をつけていただいて、来年度予算ということですから、議員が全員賛成すると思いますので、ぜひ進めていただきたいなと思います。
戸塚議長も策定に関わり、十分承知のことと思いますが、袋井市議会では議会改革特別委員会を設置し、長い年月をかけて、議会の活動指針となります袋井市議会基本条例を、平成27年の2月、全員賛成で可決、制定いたしました。その中に、これは何度も言われておりますが、議員定数についてこのように記載されています。
報告の後、報告に対する質疑を委員に求めましたが、質疑は特になく、質疑を終了し、続いて議案第97号について採決を行い、採決の結果、全員賛成により議案第97号 令和2年度島田市一般会計補正予算(第8号)は原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第59号 令和元年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の認定について、採決を採りましたところ、可決することに全員賛成でありました。 以上、報告といたします。 ○議長(古屋鋭治君) 柴田委員長、ご苦労さまでした。
質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。 12 ◯議長(渡邉和豊君) 委員長の報告を終わります。 委員長の報告に対する質疑を許します。